胃・大腸内視鏡検査
質の高い内視鏡検査の提供
胃カメラ・大腸カメラで異常がないか検査いたします。
特に胃がん・大腸がんの早期発見・予防は最重要項目であります。
早期発見のために大切なことは定期的に検査を受け、予防、早期発見をすることです。
定期的に検査を受ければ胃がん大腸がんで困ることの可能性を大きく減らすことができますので、皆様の人生、健康を守るうえでとても大切です。
苦痛を理由に検査をうけない方をへらすため当院は苦痛を少なく検査を受けていただくよう努めています。
検査による身体的苦痛への配慮
- 鎮静剤の使用:ご希望に応じ鎮静剤を使用します。
- 高精細細径内視鏡の使用(経鼻内視鏡):喉等への負担の少ない高精細細径の経鼻内視鏡を導入しています。鉛筆ぐらいの細さですが、従来からある太さの経口スコープに劣ることなく観察できます。
- 服用量が少ない下剤を採用:モビプレップという下剤をおもに使用しています。ほかの下剤と比較すると服用量が少なく、嘔吐してしまう方はほぼいません。便秘のある方には事前に便秘治療を介入することで苦痛を軽減します。
- 経験・トレーニングを積んだ医師による検査:私院長は2023年に脳梗塞を発症し左片麻痺のため検査を実施できなくなりましたので以降は和歌山県立医大等からの派遣医師により内視鏡検査を実施しております。派遣医師は皆十分な手技のトレーニングを積んだ医師ですので苦痛の少ない安定した検査を提供できています。
精神的苦痛への配慮
- 特に大腸内視鏡検査においてトイレ等プライバシー面で嫌な思いをされることがなくリラックスして検査前後の時間を過ごしていただくためのトイレ付個室の準備室を備えています。
- 医師含めスタッフはみな、皆様が安心して検査を受けていただけるよう声掛け、心配りを十分に行うよう努めています。スタッフのホスピタリティは当院の自慢ですので、それを汚すことのないようスタッフ一同努めてまいります。
忙しい皆様への配慮
- 事前予約ですので、長時間お待ちいただくことはありません。
- 健康診断でほかの検診と合わせて内視鏡検査を受けていただく方には時間がかからないと好評をいただいています。
- 胃カメラと大腸カメラは同日に受けていただけます。わざわざ別日にする必要はありません。
- 土曜日の検査が可能:平日お休みが取れない方は土曜日に検査を受けていただけます。
- 大腸内視鏡も概ね午前中に終わります:大腸内視鏡検査は午後から実施のため長時間拘束されがちですが、当院は午前中に実施いたしますので午後からはご自身の時間としてお過ごしください。
大腸検査の流れは次のとおりです。
01検査予約
大腸内視鏡検査をご希望の場合は、事前に外来を受診して頂きます。
- 医師による診察後に、検査日を決定します。(診察なしでの予約はできません)
- 現在服用中の薬についての確認をします(お薬手帳をお持ちの方は持参してください)
- 事前準備について看護師から説明あり、必要な下剤等を渡します。
02検査前日
術前日は低残渣食を摂取(詳細は説明いたします)。
前日寝る前に下剤(ピコスルファートナトリウム)を服用(翌朝に下剤の効果がでます)
お水、お茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。※水分は多く摂取して下さい。
●検査前日から検査当日までの流れとして以下の動画をご参考にして下さい。
03検査当日
検査前
- 早朝(6時ごろ)からご自宅で下剤モビプレップを服用いただきます。
- 電話(8時半~9時頃こちらからします)で前処置の進捗状況を確認しながら、来院時刻を決定(10時~11時)。
- 来院(鎮静剤を使用する場合は車・バイク・自転車で帰宅できませんのでご留意ください
検査の実施
- 検査着に着替え、検査用紙パンツをはいて頂きます(貴金属類は外してください)。
- ストレッチャーに横になり、鎮静剤を注射し、リラックスした状態で検査を行います。
- 内視鏡検査(ポリープ切除)を行います。
検査後
- 検査終了後は専用リカバリー室で休んでいただき、医師より検査結果の説明があります。
検査後の食事・水分摂取について
- 基本的に食事制限はありません。
- ポリープ切除をされた方は、数日間、過度な飲酒や刺激物の摂取は控えてください。
おなかのこと(胃腸科・消化器内科診療)
おなかのこまりごとの症状として
むねやけ・げっぷ・腹部膨満・腹痛・下痢・便秘などの症状があります。
必要に応じて内視鏡検査・腹部超音波・CT(すぐ結果をわかりたい場合は徒歩2分の辻秀輝整形外科で撮影・もしくは海南医療センターと提携し、結果は当院で説明)を行います。
症状でお困りの方の中には各種検査を実施しても異常を認めないケースが多くあります。病名でいうと逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などになります。
原因は消化管蠕動障害、腸内環境因子、メンタル的因子(腸脳相関といわれます)等々多彩で、まだ解明されていないこと、治療法として確立していない部分もあり、治療に難渋することも多くあります。
当院は各種治療薬、食事療法を提案し、患者さん個人に合う治療を試しながら最善の方法をみつけるよう努めます。
慢性的な嘔気・腹部膨満・腹痛・便秘・下痢などで困っているかたの中にはSIBO(small intestine bacteria overgrowth)という病態である方が多くいらっしゃいます。簡単に言いますと元来腸内細菌が少ない小腸に腸内細菌が過剰増殖し各種症状を引き起こす状態のことです。この病態が疑われる場合はまず低FODMAP食という食事療法を提案します。それでも改善しない場合などは本当にSIBOの病態であるのかで見極め、次の治療(抗生剤治療など)につなげていく必要を考慮する場合があります。確定診断を得るための方法はありませんが、その中で水素呼気試験・メタンガス呼気試験は実施可能かつ有用とされています。 試験の結果SIBOの可能性が高いと考えられる場合には(検査結果だけではなく総合判断となります)抗生剤治療が有用であるといわれています(抗生剤治療についても保険適応外)どうしても困った際にはこれらの治療検査も選択肢の一つとなります。 水素呼気試験・メタンガス呼気試験 35000円 抗生剤治療 2万円程度
便秘・便失禁でお困りの方 便秘
しっかり食べてきちんと出すことは健康維持にとても重要です。便秘は生活の質を低下させるだけではなく、脳卒中や心筋梗塞など心血管イベントの発症リスクを高め、慢性便秘症の方はそうでない方と比べると生命予後が悪いとされていますので、適切な管理をすることはとても重要です。
ただ市販薬を服用するだけになっていませんか?
まず、安易な下剤使用で終わらせることなく、便秘の原因をわかることが大切です。便秘の原因には大腸癌が原因となっていることもありますので年齢や症状の経過によっては大腸内視鏡検査を行うことがとても重要です。
市販薬含め便秘の治療薬には刺激性下剤(特にセンナ・大黄の成分を含むもの)があり、確かによく効くのですが継続的な服用は大腸の神経を変性させることで薬剤耐性を生み効果がなくなるだけでなくなってしまい長期的な効果を考えると好ましくありません。
大腸の通過に問題があるのか、直腸から便を排出するところに問題があるのか等々原因を見極め、治療することが大切です。
近年、新規便秘治療薬がいくつか発売され、治療薬の選択肢が広がりました。
これら治療薬と生活習慣、排便習慣を提案し、まずは強制排便(センナ・大黄などの刺激性下剤)不要の排便を目指し、最終的には薬剤が不要な自然な排便を目指します。
腸内細菌検査
腸内環境(大腸の菌の状態)の状態は各種消化器症状さらにはアレルギーや肥満、精神状態にも影響を及ぼすとされ、近年注目されています。どうしても改善しない消化器症状を改善したい方、腸内環境を改善し心身の健康につなげたいとお考えの方におすすめいたします。
マイキンソープロ(Mykinso Pro)
- 提供元:株式会社サイキンソー
- 導入実績:全国1,500以上の医療機関で利用、検査実績20万件以上
- 検査方法:便を採取して郵送 → 医療機関を通じて解析結果を受け取る
解析内容
- 腸内フローラバランスを A〜Eの5段階 で判定
- 各疾患リスクを 高・中・低の3段階 で評価(糖尿病、肥満、アレルギーなど)
- 有用菌・要注意菌の割合を提示
- エクオール産生菌や「やせ菌・肥満菌」の割合もわかる
特徴:医師や栄養士によるフォローがあり、生活習慣改善に直結しやすい
マイクロバイオミー(MicroBio Me)
- 提供元:キリンホールディングス × 米国 Thorne HealthTech
- 解析方法:ショットガンメタゲノム解析を採用 → 種や株レベルまで細かく解析可能
解析内容
- 腸内細菌に関する 約70項目のスコア を提示
- 不足している有用菌(善玉菌)がわかる
- 不足菌が「よろこぶ食材」も提示
- 腸内細菌の潜在能力(ビタミンや短鎖脂肪酸を作る力)を評価
- 脳腸相関や免疫スコアも確認可能
特徴:より詳細な解析で、個別の腸活アクションを提案できる
比較表
| 項目 | マイキンソープロ | マイクロバイオミー |
|---|---|---|
| 提供元 | サイキンソー | キリン × Thorne |
| 導入実績 | 医療機関1,500以上、20万件超 | 新規だが詳細解析に強み |
| 解析方法 | 16S rRNA解析中心 | ショットガンメタゲノム解析 |
| 判定内容 | 腸内バランス(A〜E)、疾患リスク(高・中・低)、有用菌割合 | 約70項目スコア、不足菌と食材、潜在能力(ビタミン・短鎖脂肪酸) |
| 結果にかかる時間 | 約4週 | 約6〜8週(米国での解析のため) |
| 提供価格(税込み) | 20,000円 | 40,000円 |
まとめ
まとめると、
- 総合的な健康診断を重視するなら「マイキンソープロ」
- より詳細な菌種レベル解析や食材提案を求めるなら「マイクロバイオミー」
腸活の目的に応じて選ぶのがおすすめです。例えば「生活習慣病リスクを医師と確認したい」ならマイキンソープロ、「食事改善を具体的にしたい」ならマイクロバイオミーが向いています。
肛門診療 -おしりのこと-
おしりのこまりごとがあればお問い合わせください。
主に、痔核(いぼぢ)裂肛(きれぢ)肛門周囲膿瘍や痔瘻があります。
痔核(いぼち)裂肛(きれぢ)については排便習慣に問題があることが多く、薬剤使用と排便習慣の改善でよくなることが多いです。 ※当院では肛門周囲膿瘍排膿や血栓痔核除去などの緊急的処置は可能ですが、痔核に対する根治的治療(手術・ALTA療法など)は実施しておりません。必要であれば治療可能施設を紹介いたします。
一般内科診療
まずはなんでもご相談ください
健康に関することはまずご相談ください。かかりつけ医として幅広く対処いたします。
高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の診療、発熱などの急性症状、ワクチン接種など。
当院での診療より専門受診がふさわしいと判断する方については専門的医療が可能な施設に紹介し、連携いたします。
当院で実施可能な検査・設備(例)
- 各種検体検査(血球測定検査については迅速検査可能)
- レントゲン検査(胸部・腹部)
- 心電図検査
- 超音波検査(腹部・その他)
- 脈波 動脈硬化による血管の硬さを調べる検査
- 骨塩定量(DIP法)
- 肺機能検査(スパイログラム)
- 睡眠時無呼吸検査と治療
- CT(辻秀輝整形外科・海南医療センターと連携、結果は当院で説明)
発熱や呼吸器症状など感染症状を有する方は別導線とすることで感染がない方とある方の診療を両立させ実施しています。
生活習慣病診療について
高血圧症・高脂血症・糖尿病・脂肪肝による肝障害など・禁煙外来
薬物療法も重要ではありますが、食事療法・運動療法を含めた生活改善が最重要です。
生活指導については診察の場でお話させていただきます。それに加え、皆様が問題ある行動様式を認識し、それを変容、よい生活習慣を獲得していくためのコーチングプログラムをご利用いただくことができます。利用いただいた方の多くは生活習慣病の改善、体重減など効果が得られています。
良い生活習慣を獲得し、ご自身の健康をつかんでいただくことが、皆様の楽しい人生の土台になればと思っています。
オプションとして当院では各種生活改善プログラムを実施可能です
生活習慣改善プログラム(オプション)
当院では、お薬による治療だけでなく、患者様が無理なく生活習慣を見直せるよう、専門的なサポートプログラムをご用意しています。
- オンライン栄養指導:
生活習慣病の改善のために食事をどのようにすればいいか? もちろん院長からも生活指導はしますが、個人の生活状況に則した実際の具体的な対策についてまでは診察時間内には難しいため管理栄養士とじっくり時間をとって話し合いをすることが有益です。生活習慣改善は一人で取り組むのではなく伴走者が一緒だと成功率が高くなります。 保険診療で安価でできる上、ご自宅にいながらスマートフォン画面で栄養指導を受けていただくことができますのでハードル低く取り入れることができます。 対象:高血圧、脂質異常症、糖尿病、CKD(慢性腎臓病)、肥満症、低栄養、鉄欠乏性貧血などに対応 提供方法:患者は自宅やクリニック内のPC/タブレットから参加可能。スマホ操作が苦手な高齢者にも対応 時間帯 毎日8時~22時まで利用可能。 月1回30分 土日祝も対応 費用 540円/月(3割負担の方) - キュアアップ(高血圧治療補助アプリ):
日本初の「治療アプリ®」として保険適用が認められた、高血圧症向けのデジタル療法です。医師の処方のもと、アプリが毎日患者様に合ったアドバイスを行い、正しい生活習慣の定着をサポートします。「薬を増やす前に生活習慣で改善したい」という方におすすめの新しい治療法です。 - 禁煙外来(保険診療):
禁煙外来は、医師や看護師のサポートを受けながら禁煙補助薬を使って、比較的楽に禁煙を成功させやすい専門外来です。健康保険が適用される場合があり、成功率は7~8割とされています。
🩺 禁煙外来の仕組み
• 対象者
o ニコチン依存症と診断された方(TDSテストで5点以上)
o 直ちに禁煙を希望している方
o 35歳以上は「ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×年数)」が200以上であることが条件。
o 35歳未満は喫煙本数や年数に関係なく保険適用。
• 治療内容
o 標準的なプログラムは 12週間に5回通院。
o 医師の診察+禁煙補助薬(飲み薬や貼り薬)を使用。
o 行動療法や生活習慣改善のアドバイスも受けられる。
o オプションとして禁煙アプリCurrAppSCを併用することでさらなる成功率のアップが期待できます。
糖尿病でインスリン治療を行っている方には freestyle リブレを用いた血糖管理を行っていただくことも可能です。
一般外科診療
外傷、熱傷、高齢者の褥瘡に対する処置、巻き爪など爪のトラブルに対する処置など行います。 ※整形外科ではないので骨折が疑われる状況の場合は整形外科受診をお願いいたします。
訪問診療について
住み慣れた家で過ごしたい、そのご希望に沿わせていただきます。
ずっと当院に通院されていた方が通院がむつかしくなるというケースが近年増加しています。そのような方々が住み慣れた家で過ごしながら医療を受けていただけるよう、定期的な訪問診療や往診をいたします。
ご自宅で最期の時間を過ごすことをご希望の方には訪問看護等多職種のスタッフと連携をとって訪問診療を行っています。
がん終末期の方についても痛みなどの苦痛を和らげながらご自宅で過ごすためにお手伝いさせていただきます。
住み慣れたご自宅で過ごしたいというお気持ちに可能な限り沿って行きたいと思っています。
予防接種について
| インフルエンザワクチン | 3,500円 |
|---|---|
| コロナワクチン(ファイザー) | 15,000円 |
| 肺炎球菌ワクチン 21価ワクチン(キャブバックス) |
14,000円 |
| RSウイルスワクチン(アレックスビー) | 26,000円 |
| 帯状疱疹ワクチン シングリックス | 22,000円 |
| A型肝炎ワクチン | 8,800円 |
| B型肝炎ワクチン | 6,050円 |
| 麻疹 | 6,600円 |
| 風疹 | 6,600円 |
| 水痘 | 8,800円 |
| ムンプス | 6,600円 |
| 風疹・麻疹混合 | 10,450円 |
定期接種(公費助成のあるワクチン接種)
- インフルエンザ:65歳以上
- 新型コロナ:65歳以上
- 肺炎球菌:65歳時
- 帯状疱疹ワクチン(シングリックスのみ):65歳・70歳 75歳 80歳
健康診断
ご自身の健康状態を定期的にご確認ください。
当院の健康診断は小さい診療所内で実施するがゆえに短時間で完結してしまうのがウリで、ご好評をいただいています。
海南市特定検診・がん検診(胃・肺・大腸)・後期高齢者検診・協会けんぽ生活習慣病検診・会社検診・等実施いたします。その他ご希望あればお問い合わせください。
当院の検診は待ち時間が少なく、短い時間で終えることができますのでお仕事などで忙しい方にもご好評いただいてます。
けんぽ生活習慣病予防検診の場合
01ご予約
まずはお電話でご予約ください 協会けんぽから事業所様へ届く「生活習慣病予防健診のご案内」をご確認の上、ご希望の日時をお伝えください。
02事前資料・キットの送付
健診日の約1〜2週間前に、事前資料・キットを事前に取りに来ていただきます。ご希望の方にはご自宅(または会社)へ郵送します
- 問診票:事前にご記入をお願いします。
- 検査キット: 検便・検尿容器など(当日の朝に採取いただくもの)。
- 注意事項: 前日の夕食の時間など、事前の食事制限について記載がありますので必ずお読みください。
- 注意事項:糖尿病治療・心臓病や脳梗塞等で抗血栓治療をうけておられる方は休薬の必要性について当院にご確認ください。
03健診当日(受付〜検査)
ご指定の時間にご来院ください
受付
- 保険証(マイナカード)、記入済みの問診票、採取した検体(尿・便)をご提出ください。
各種検査の実施
- 身体計測(身長・体重・腹囲・視力・聴力)
- 血圧測定
- 血液検査(採血)
- 尿検査
- 心電図検査
- 胸部X線検査
- 胃カメラ
- 医師の診察
お会計
- お着替え後、窓口にて自己負担分のお支払いをお願いします。
04結果のお知らせ
約2〜3週間後に結果をお届けします 結果報告書を郵送、または事業所経由でお渡しします。
- 再検査・精密検査が必要な場合:当院の外来診療にてフォローアップが可能です。
- 専門施設受診が必要な場合は紹介いたします。(海南医療センター・和歌山県立医大・日赤和歌山医療センターなど
各種検査オプション ※要事前予約
各種検査オプション
ドックとしてのセットはありませんが、各種検査をオプション組み合わせてドック的にすることが可能です。
- 骨密度:骨の強さを測定し、将来の骨折リスクや骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の可能性を調べます。
- 脈波(血管年齢):血管の「硬さ」と「詰まり具合」を測定し、動脈硬化の進行度(血管年齢)をチェックします。
- 腹部超音波検査:肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓などの臓器をエコー画像で観察し、腫瘍や結石などの異常を調べます。
- 前立腺腫瘍マーカー(PSA):前立腺がんの早期発見に有用とされています
※PSA以外のCEA CA19-9などのよくオプションで実施される腫瘍マーカー検査を検診で行うのは有用ではないと考えています - 肝炎検査:HBs抗原 HBs抗体 HCV抗体 主に医療従事者の検診オプションとしてご利用ください
- ピロリ菌検査:採血検査もしくは呼気テストでピロリ菌感染歴について調べます。血液検査は項目追加だけですので手間がかかりません。呼気テストは手間15分 程度はかかりますが最も感度が高い検査になります。 (まだ胃内視鏡検査をうけたことがない方に有用、陽性の場合は内視鏡検査をおすすめします。除菌歴のある方には無意味ですのでご留意ください)
- LOX-index(ロックス・インデックス):血液検査で動脈硬化の原因物質を測定し、将来の「脳梗塞・心筋梗塞」の発症リスクを予測します。
- MCIスクリーニング検査プラス:アルツハイマー病の前段階である「軽度認知障害(MCI)」のリスクを、少量の採血で早期に調べます。
- 腸内細菌検査:
| 骨塩定量 | 1,400円 |
|---|---|
| 脈波 | 1,000円 |
| 腹部超音波 | 5,300円 |
| 前立腺腫瘍マーカー(PSA) | 2,650円 |
| 肝炎検査 | 3,660円 |
| ピロリ菌検査(血液) | 2,240円 |
| ピロリ菌検査(呼気) | 4,820円 |
| LOX index | 1,3200円 |
| MCIスクリーニング | 22,000円 |
| マイキンソーpro | 20,000円 |
| マイクロバイオミー | 40,000円 |
診療報酬に関する記載事項
医療DX推進体制整備加算について
- 当院では、オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施いたします。
- 医療DXを通して質の高い医療を提供できるように、マイナ保険証の推進に取り組んでおります。
- 電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXに係る取り組みを推進いたします。尚、これらの取り組みについては、今後計画的に進めてまいります。
長期処方・リフィル処方について
-
- 当院では患者さんの状態に応じ、 28日以上の長期の処方もしくはリフィル処方せんを発行いたします。
- 後発医薬品使用の推進 ・後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合には、特別の料金をお支払いいただきます。
- この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
- 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
- 先発医薬品と後発医薬品の差額の4分の1相当を、特別な料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
- 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別な料金は要りません。
当院の感染対策について
標準感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、職員一同それに沿って院内感染対策を推進します。 また、感染対策に関して定期的に必要な情報収集やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。 感染症の高い疾患(新型コロナウィルス感染症・インフルエンザ・など)が疑われる場合は一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。


