設備・診療案内

内視鏡検査

検査控室及び各控え室内トイレ

トイレ付個室の検査控室

安全で確実な内視鏡検査をうけていただくことは最も重要なことです。微小な病変も見逃さぬよう丁寧な検査を心がけています。そして、苦痛を少なく検査をうけていただくことが、定期的に検査をうけていただくために重要です。

つらそうだから検査はうけたくない、もしくは一度うけてもういやだ、と思ってしまうと、病気の早期発見の機会を逃してしまうことになりかねません。

できるだけ多くの皆様により快適に内視鏡検査をうけていただくために、最新の内視鏡検査機器システムを導入し、さらには検査前後の時間を他人の目を気にせずリラックスして過ごしていただくための空間として、トイレ付個室の検査控室を準備させていただきました。

胃内視鏡

経鼻内視鏡

経鼻内視鏡

従来の経口内視鏡に加え、経鼻内視鏡を導入いたしました。

従来の経口内視鏡検査ではのどの苦痛が強く、検査がうけていただくのが困難な方には経鼻内視鏡検査が可能です。鎮静剤を使用することで内視鏡挿入中の苦痛はかなり軽減されます。経鼻内視鏡は経口内視鏡検査とがん発見率については劣らないといわれていますので、十分に有用な検査法であるといえます。

しかしながら、細径であるがゆえ光量が少なくなるため経口内視鏡よりは画質が劣ることは正直否めません。逆にいえば、経口内視鏡検査はより高画質な検査であるといえます。以上の点を考慮し、経口内視鏡にするか、経鼻内視鏡にするか、鎮静剤を使用するかについてはご希望、ご自身の経験に沿ってお選びください。そして、ご自身にあった検査法をみつけていってください。 選択肢は以下の3方法です

  • 1.経口内視鏡(鎮静なし)
  • 2.経口内視鏡(鎮静あり)
  • 3.経鼻内視鏡(鎮静なし)

※鎮静剤使用後は自動車、自転車の運転はできませんのでご注意ください。

大腸内視鏡

大腸内視鏡大腸内視鏡検査における苦痛の大部分は、大量の下剤の服用しなければならない、挿入時にいたみがある、の2点です。

従来、下剤は2Lの服用は必須でしたが、当院では服用量がすくなくてすむ下剤を採用しており、1Lの下剤と約500MLの水分摂取で前処置が完了いたします。従来は下剤服用中に嘔吐する方なども多くいらっしゃいましたが、ほとんどそのようなことはありません。けっして楽とは申し上げませんが、従来よりは改善されたといえます。

当院での下剤服用をご希望される方は人目を気にせずにすむトイレ付個室をご用意いたします。挿入時のいたみについてですが、挿入法の工夫により、大部分の患者様はほぼ痛みを感じることなく検査をうけていただくことができています。検査時には不安をやわらげ、緊張なく苦痛を少なく検査をうけていただくために多くの方には鎮静剤を使用しています。

大腸内視鏡日帰り手術

内視鏡室

内視鏡室

従来、大腸内視鏡検査でポリープがみつかった場合は再度日をあらためて治療を行うもしくは、ポリープ切除した場合には入院を必要とするのが一般的でありましたが、内視鏡検査を行い、発見されたその場で切除を行い、日帰り手術とすることで、身体的、精神的、経済的負担を軽減することができます。 ※費用についてはよくある質問ページをご参照ください。

肛門外科

内外痔核・肛門周囲膿瘍・痔瘻・裂肛・肛門周囲掻痒症等の診断・治療をおこなっています。

痔核に対しては、切らずに治す治療(ALTA療法・ジオン注による硬化療法)を行っています。まずはお問い合わせください。

外科

創傷処置(すり傷・切り傷・やけどに対する処置)小外科手術(粉瘤や皮下腫瘍の摘出手術)巻き爪や鶏眼の治療

消化器内科

点滴室

点滴室

  • むねやけ・胃もたれ・腹痛・嘔吐・下痢などの消化器症状に対する疾患と治療。
  • ヘリコバクター・ピロリ菌(胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃がんの原因とされる菌)感染の診断と除菌治療
  • 便秘に対する薬物療法と生活指導

一般内科

レントゲン室

レントゲン室

  • 高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の治療・生活指導
  • インフルエンザ・肺炎球菌などの予防接種

健康診断

ご自身の健康管理の入り口です。普段元気にお過ごしの方、何も症状がない方も1年に1回ご自身の健康状態をチェックすることをおすすめいたします。当院は皆さまの健康管理の第一歩であるである検診をできるだけ多くの方にうけていただきたいと考えております。そのため、できる限り多くの検診制度をうけることができる体制を整えました。なお、胃がん検診(海南市人間ドック・協会けんぽ生活習慣病検診を含む)はバリウムではなく、内視鏡のみでの検査となります。安全、正確、かつ苦痛の少ない内視鏡検査での検診をうけていただけるようつとめております。鎮静剤使用、経鼻内視鏡など検査方法も選択できます。

特定検診 後期高齢者検診

がん検診(胃がん検診・大腸がん検診・肺がん検診)

協会けんぽ生活習慣病予防検診(本人)と特定検診(家族の方)

企業検診

在宅医療

通院が困難な方には訪問診療・往診をいたします。

これからますます在宅医療の必要性が高まってまいります。通院困難な方については定期的に訪問診療をさせていただきます。終末期をご自宅で過ごされたい方については、訪問看護ステーションと協力しながら安らかな最期の時間を過ごしていただけるためのサポートをさせていただきます。